イブログ♪

ご訪問ありがとうございます。

「つるとんたん 六本木店」に行ってきました。

本日、つるとんたん六本木店に行ってきました。ここでは、KARAの皆さんが絶賛する「明太子のクリームおうどん」を食べました。まず驚いたのは器の大きさです。コップの大きさと比べて見ても一目瞭然です。更に、驚かされたのは器の大きさだけではありません。
その味も値段相応と行った感じで、とても美味しかったです。値段は¥1280でした。

食べて見ると、KARAさんの気持ちが凄く分かりました。

少し高めな一品ですが、お時間とお財布が許すようでしたら、是非ご賞味下さい。
f:id:lovekaransf:20150309230533j:plain
f:id:lovekaransf:20150309230427j:plainf:id:lovekaransf:20150309230501j:plain
f:id:lovekaransf:20150309230605j:plain
f:id:lovekaransf:20150309230635j:plain
f:id:lovekaransf:20150309230657j:plain

元BABY KARA ソジンさん、22歳の若さで天国へ…

KARAの新メンバー選抜番組「KARA PROJECT-KARA THE BEGINNING」で“BABY KARA”として活躍し、最終メンバーにまで残ったソジンさんが、歌手になるという夢を果たせないまま22歳という若さで亡くなった。

警察によるとソジンさんは24日、大田(テジョン)大徳(テドク)区のマンションの花壇で倒れているところを発見され、病院に搬送されたが死亡が確認された。

警察は飛び降り自殺を図ったとみて、詳しい経緯を調べているが、死因はまだ明らかになっていない。警察は「遺族がマスコミに報道されることを望んでいない。遺族の立場を考慮し、推測報道は控えてほしい」と伝えた。

ソジンさんが練習生として所属していたDSPメディア側は25日、報道資料を通じて故人の葬儀を終えたと明かし「遺族は現在深い悲しみに沈んでおり、故人に関する言及は謹んでほしいという立場とともに、静かに故人の最期を共にしたいという意志を伝えてきました」とし、「推測報道や悪意のある表現の自制を心よりお願い申し上げます」と慎重な姿勢を示した。ソジンさんは最近、DSPメディアとの契約を解除し、故郷に戻っていたという。

突然の死、しかも20代前半という若さで亡くなったことも大きな衝撃だが、加えて、ソジンさんが歌手になりたいという切実な夢を果たせないまま死去したという事実は、人々をさらに悲しませている。

ソジンさんは昨年、KARAの新メンバーを選抜するケーブルチャンネルMBC MUSICの番組「KARA PROJECT-KARA THE BEGINNING」に出演し、“BABY KARA”のメンバーとして認知度を高めた。当時、歌手デビューを目指して努力し、ベストを尽くしたが、ソジンさんはKARAの新メンバーに選ばれなかった。

当時、ソジンさんは審査員から酷評を受け、予想せぬ混乱に涙を流した。新メンバーになることはできなかったが、結果的には将来のためにさらに成長していくための過程になると見られていた。

しかし、翼を広げることもできないまま人生を終えたことについて、関係者たちは才能のある若い命があまりにも早く終わってしまったと悲しんだ。特に、彼女が所属していたDSPメディア側は悲痛な思いを隠せない様子だ。

今はただ、故人のご冥福をお祈りしたいと思います。

天国に行っても歌い続けてね。

KARAファイナル公演でファン帰らず

だいぶ前の記事にはなりますが、

お気に入りの記事でもありますので紹介させて頂きます。

KARAの全国ツアーKARA 2nd JAPAN TOUR2013「KARASIA」が本日11月24日の神戸ワールド記念ホールで最終日を迎えた。
10月8日の横浜アリーナからスタートしたツアーは全国7都市14公演、合計12万人を動員。昨年5月時以来約1年半ぶりのツアーとなった。『LUPIN』(韓国語楽曲)にて幕を開け、続けて2ndシングルの『ジャンピン』などを披露!!中盤のソロコーナーでは、スンヨンが『We will Rock You』、ギュリが『Kissして』、ニコルが、リアーナの『We Found Love』ハラが『Glamorous Sky』、ジヨンが『YMCA』をそれぞれ歌唱し会場を盛り上げた。その後も来週リリースの新曲『フレンチキス』と順番に『GO GO サマー!』も歌唱し会場を沸かせた。

コンサート終盤のMCの際に、ニコルが「最後のコンサートですよね!大切な思い出をありがとう!」途中涙ぐみ、しゃべれなくなるニコルにジヨンが肩を抱いた。ファンからは「頑張れ~」と声援が挙がった。その後もニコルは泣きながら「皆さんの顔が見れて本当に嬉しかった、辛いこともあるけど、皆さんを見て歌いたい理由、踊りたい理由を思い出しました。皆さん愛しています。本当にありがとう」ジヨンも泣きながら「ファンの皆さん、私達に元気を頂き、本当にありがとうございます。今日も感動しました。私は本当に幸せです!今日の事は絶対忘れません!!」リーダーのギュリは、泣いているメンバーを思いやりながら「皆さんがいるから、毎回頑張れました!皆さん愛しています」、スンヨン「14回公演が今日終わります。今日のステージ終わらないといいですね。ステージ裏でも、今でもまだ終わらなければいいのになあと思いました。短いと言えば短いといえる14回公演2ヶ月間・熱くて、楽しい、記憶を一生忘れないようにこれからも頑張ります・・・ありがとうございました」ハラ、「2NDステージが終わりました。2ヶ月の時間は怖いぐらい早すぎました。最近の幸せは?と聞かれるとファンの皆さんに逢えることです。KARASIAは本当に私にとって、幸せな思い出です。来年もKARASIAが出来るように頑張ります。」その後『ジェットコースターラブ』を歌唱した。

20131124-87a5286-2-web.jpg
(KARAファンの前でオリジナルのパッピンス作り披露!)

ファンからの「KARA最高」の声援にてアンコールがスタート、一発目はデビュー曲『ミスター』にて登場、そしてハイライトは、メンバーからファンへの感謝の思いを込めて歌われた『今贈りたい、「ありがとう」』を歌唱しようと思った際にステージ後方の客席に「WE?KARA」と書かれた大きな垂れ幕が掲げられ、ステージ上のビジョンではファンが各それぞれのKARAメンバーに対してのメッセージが送られた。思わぬファンからのサプライズに、ジヨンが「皆さん知っていたのですか?サプライズですね!皆さんありがとうございます。」と言った。メンバー皆涙ぐんでの熱唱となった。最後は『STEP』を歌唱して終了。会場の電気が上がり、何度も終演のアナウンスがされたにも関わらず、超満員のファンは会場に残り「KARA最高」と鳴り止まない声援を送った。そこにメンバーが再登場し、スンヨンが「本当にアンコールは最後ですよ!」メンバー全員で「本当にありがとうございました」その後メンバー手をつなぎ、感謝の意味を込めて挨拶をした!